つるとかめの合計の数とその足の合計の本数が分かっているとき、つるとかめのそれぞれの数を求めるときの考え方 方法1 すべてがウサギと仮定した場合、足の数の和に差が生じ、これはウサギと亀の足の数の差の2本から生まれたものである。よって、この足の数の差を2で割れば亀の数を求めることができるというプログラム 方法2 ウサギの数を1とすると、ウサギと亀の足の数の和は4×1+2×亀の数になる。そこで、ウサギを2、3,4・・・進めていき、足の数の和が一致するところを見つけるプログラム