1からNまでのN個の自然数の和を求めるときの考え方 方法1 1+2+3・・・(n-2)+(n-1)+n 式の通りに順番に足していくというプログラム 方法2 「1から100までの自然数を足すといくつになるか計算しましょう。」という問題に対してガウス少年が先生を驚かせた計算方法ということで知られている。 式を入れ替えて足すとn+1がn個できるので、目的の自然数の和は2で割ると求めることができるというプログラム