1)人数と平均
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何個かのデータがある場合、同じ大きさにならしたもの
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プログラム
データの数を「出席 = 出席 + 1」でカウントし、データの合計を「合計 = 合計 + Cells(x + 2, 2)」で計算し、平均(合計÷出席)を求める
2)並べ替え
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資料をいくつかの区間に分け、その区間ごとに資料の個数を示した表
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プログラム
度数(8)の変数を準備する。
それぞれのデータがどこの階級幅に属するかIF分を使って判断する。
判断にしたがって、度数(8)に代入していく。
度数(8)を適するセルに代入する。